「あれ?なんか喉の調子が・・・。」
「かぁ~さ~ん、頭痛いよ~。」
「ママ!お腹が・・・なんか変・・・。」
「鼻水止まらないよ~。」
な声が聞こえてきたら!
我が家はまず梅醤番茶です。
家族の『あっ!!』のタイミングで母ちゃん病院が迅速にサササッと対応。
すると~「あれ?いつの間にか…気にならなくなってる♥」
家族全員、どんな症状でもまず試してみれるからいいんです。
家に常にある梅干し・醤油・番茶で作れちゃう梅醤番茶。
湯のみにほぐした梅干しをスプーン1杯ほど、醤油を数滴、そこにアツアツの番茶を注ぐだけ。
そしてふぅふぅしながら~くいっとの飲む!!!
薬嫌い&病院嫌いな私はよく頼っています、この梅醤番茶。
喉が痛い、頭が痛い、ムカムカ気持ちが悪い、風邪のひきかけ・・・。
これっていう症状がなくても“な~んか調子が悪い”なんて時も。
朝に梅醤番茶を飲んでおくと、そのあと「あれ?いつの間にかマシになってる・・・。」となっているんです。
朝、子どもたちに飲ませて学校・幼稚園に送り出すと・・・。
帰ってきたらもう調子悪かった朝の自分の事はすっかり忘れているみたい。
まるで魔法です。
梅醤番茶が身体に効いてくれているのはもちろん、ココロをもうまく助けてくれていると感じます。
“これ飲んだら大丈夫”のおまじないみたいなもの。
自分にも、子どもたちにも、暗示をかけながら梅醤番茶を1杯。
ちなみに・・・番茶は『三年番茶』がおススメです。
三年番茶とは・・・緑茶の茶葉と茎を摘み取り、天日に干し、よく乾燥させて三年間熟成。
その後さらにじっくり焙煎をさせます。
長期間の熟成によってカフェインなどの刺激物質が抜け、まろやかな風味になるのが特長です。
でも・・・我が家では家族がいつも飲む番茶で作っています。
ここ数年のお気に入りは中川政七商店の番茶『嘉兵衛本舗 天日干し番茶』です。
あっさりと飲みやすい口当たりながらも、味の深みも感じる番茶です。
製法にこだわった味わいはお客様のもてなしにも出せちゃうから・・・毎日どんなときにも大活躍です。
梅干しはハチミツ系の甘みあるものではなく、昔ながらのす~っぱいものを好んで使っています。
お茶に入れるので、酸っぱくて飲めない!ともなりません。
酸っぱい梅干しの方が身体にも良さそう!と思っちゃうのは私だけ???
種ごと入れたりもしちゃいます。
梅干し丸ごと、エキスまるっと全部、余すことなく梅のチカラを頂戴します。
たまに私は+αで生姜のすりおろしも。
なかなか寝付けない時や気持ちが落ち着かないソワソワ時に。
ココロと身体、足の先までほっこり温かくなり眠れるんです。
そしてそして~こんなものも見つけたんです。
『いんやん倶楽部 梅醤エキス 濃縮番茶&生姜入り(250g)【いんやん倶楽部】』
これって便利ぃ~!と愛用していた頃も。
娘が生まれてすぐの授乳時期。
薬が飲めない時期に梅醤番茶は助かるんです。
でも何だかんだで…自分の事は後回し。
梅干しをつぶしたり番茶入れるだけのことが・・・“ん~後で…”となっちゃうんですよね。
そんな時にはお湯を注ぐだけで梅醤番茶を作れちゃうこのペーストは楽チンすぎてイイ!
季節の変わり目・・・。
身体もココロもケアが必要な時期に、この梅醤番茶を知っているだけで家族みんながにっこり。
ありがとう、梅醤番茶さん!
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